日本の福祉業界は、
もっと良くなる。

CHALLENGE

福岡福祉会の新たな取り組み

  • 介護職員の負担軽減

    ノーリフティングケアの実践として、移乗用のリフトやスタンディングリフトの活用、力に頼らない持ち上げない青山式介護技術の導入による職員の腰痛対策・負担軽減を行っています。浴室には最新のマイクロバブル発生器を導入し、洗身時間短縮や利用者様の皮膚のケアの負担軽減を行なっております。また、新人向けに介護技術の勉強会を開催し技術の習得を支援しています。

  • IT活用による業務効率化

    全館Wi-Fi環境完備し、ナースコールシステムやタブレット、スマートフォンを連携し運用しております。介護記録ソフトの導入により、介護日誌等の記録を作成するパソコン入力が必要なく、職員がタブレットに入力した情報が自動的に日誌の形式となるなど自動化に取り組んでいます。また、全職員がインカムを着用し情報共有が瞬時にできるようになっています。

  • 給与・待遇の改善

    介護・リハビリ・看護職員等の現場の職員が生き生きと働けるように最新の介護機器、介護ロボットや持ち上げない「ノーリフティングケア」の導入など職場環境の改善を続けています。また、資格取得奨励金(介護福祉士・ケアマネージャーなど)や介護職員初任者研修・社会福祉主事任用資格の取得にかかる全額補助制度があり、働きながら資格取得しケアマネージャーや生活相談員としてステップアップし活躍されている先輩が多数いらっしゃいます。

    毎年4月に約3%以上の基本給の昇給を実施 賞与年3回(6月・12月・3月) 育児休業取得100% 小学生未満のお子様がいらっしゃる女性職員の時短勤務制度あり 女性職員専用寮あり(家賃1万円、Wi-Fi完備)
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